倉吉市議会 2022-06-16 令和 4年第 5回定例会(第4号 6月16日)
最後に、行政だけではなくて、企業においてもデジタル活用でありましたり、AI活用、DXという言葉はよく使われていて、株主総会等々もそれを言っておけばいいのだろうみたいな、そういった風潮があって、一種のはやりとも言えます。ややもすると、その導入自体が目的となってしまいがちだと思います。あくまでも行政の本質的課題を解決するための手段がデジタルです。
最後に、行政だけではなくて、企業においてもデジタル活用でありましたり、AI活用、DXという言葉はよく使われていて、株主総会等々もそれを言っておけばいいのだろうみたいな、そういった風潮があって、一種のはやりとも言えます。ややもすると、その導入自体が目的となってしまいがちだと思います。あくまでも行政の本質的課題を解決するための手段がデジタルです。
近々、株主総会もあるとも伺っておりますが、その内容についてはこちら側からとやかく言う筋合いはないかもしれませんが、ただ、あの地域で淀江のあのエリアの活性化ということに関しては、まだまだある程度できるものがあるんじゃないかと思っております。
そのほか、設立時の費用が安くつくでありますとか、会社の決算公告義務や役員任期がない、監査役の設置が不要、株主総会を開く必要がないなどの反面、株式会社のような増資はできないなどの特徴がございます。 以上です。
初めに、JA側が社長はしないと断言されたとのことでありますが、北栄ドリーム農場の代表取締役選任は同社定款で取締役会の決議で定めるとしており、任期につきましても定款に選任後2年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結のときまでとすると定めているところであります。
6月12日に株主総会が開催され、令和元年度の事業報告がございました。 令和元年度の事業概要を申し上げますと、旅客人員は35万4,000人弱で、前年に比べ約3,000人余の増加となりました。これは、鳥取市内から八頭高校へ通学する生徒の八頭高校前駅から郡家駅間の通学定期利用者が増加したことが主因であります。 旅客収入につきましては、4,850万円余で、前年比約400万円弱の減少となりました。
社長の辞任につきましては、以前にも申し上げましたとおり、株式会社北栄ドリーム農場は、単なる一企業ではなく、地方創生の一翼を担っていく公的側面も持ち合わせていることから、これがある程度道筋が見えてきた段階で株主総会に諮る所存であります。 また、誓約書につきましては、提出する必要のないものと考えております。
6月14日に株主総会が開催され、平成30年度の事業報告がございました。平成30年度の事業概要を申し上げますと、旅客人員は35万800人余りで、前年に比べて約2万5,000人余りの増加となりました。これは、通学定期券の利用者が増加したことや、観光列車「昭和」がデビューしたことにより、普通旅客が増加したことが主な要因であります。
ファンドの受け入れに伴い、北栄ドリーム農場への本町の出資比率は2分の1から4分の1となり、地方自治法第243条第3号の規定による議会への経営状況の報告を要さない事案となったものでありますが、本町の地方創生におけるイチゴの産地化の先駆けとなる取り組みでありますので、議員の皆様に速やかに経営状況をお示しすべきと考え、第3期決算が議決された定時株主総会後の行政報告会で報告させていただいたところであります。
○議員(4番 秋山 修君) 決算の株主総会は多分どなたかが出られて、財務諸表だとか営業報告書を取得しておられると思いますので、その提供をお願いしたいんですけども、できますでしょうか。 ○議長(飯田 正征君) 手嶋副町長。 ○副町長(手嶋 俊樹君) 後で提出させていただきます。 ○議長(飯田 正征君) そのほかございませんか。 10番、田中精一議員。
去る6月15日に株主総会が開催され、事業報告がございました。平成29年度の事業概要を申し上げますと、旅客人員は32万5,000人余りで前年比1万4,000人余りの増加となりました。これは、通学定期券の利用者が前年比で1万9,000人余り増加したことが主因でありますし、また観光列車「昭和」がデビューした3月につきましては、普通旅客だけで前年に比較して787人が増加しております。
町は、平成29年5月19日の株式会社いわみ道の駅の定時株主総会で、買参権取得の資金を町に戻してもらって、自前で実施してほしいと発言しています。また、私も傍聴しながら忘れておりましたけれども、町民の方からのご指摘をいただきまして、資料を読み返し、メモなどを見て思い出しました。
第10期、平成29年につきましては、この2月末が株主総会の予定となっております。ここ2年につきましては、順調であると考えております。以上です。 ○13番(山口博敬君) 今、部長から水耕栽培施設の経営実態については伺いました。ここ近年、198トン、250トンと。あそこ1町ですので。ですので相当の収量を上げておられるということです。
○議員(4番 秋山 修君) 私はこの株主総会の議案書だとか、この前の議会で説明していただいた資料の数字だけをもって今質問をさせていただいているので、本当は会社の経営というのはまた別のことですよね。
北栄ドリーム農場は、平成28年6月に法人設立して初めて栽培、出荷を行った第2期の会計決算をことし9月の株主総会で可決したところであります。
また、9月20日には第5回取締役会並びに第4回定時株主総会を開催いたしました。4月25日に開催されましたJA鳥取中央の通常総代会で役員の改選により、株式会社北栄ドリーム農場の取締役である代表理事組合長と専務が新たな体制のもとスタートされていることや、9月30日で音田代表監査が本町の監査役を退任されることに伴って、株式会社北栄ドリーム農場の取締役と監査役の改選がありました。
さらに、傍証として、町長は本年5月19日に行われた株式会社いわみ道の駅の第3回定時株主総会の席上で買参権取得のための資金を町に戻してもらって自前で実施してほしいと発言されています。 私の主張は全く変わっておりませんし、全くぶれておりません。その上で5点お伺いいたします。 1点目ですけれども、会計処理の解釈についてでございます。
あなたがおっしゃっている駅前開発で株主総会でどういう議論があって清算されたかということと、米子市が一般会計の財布の上で出したことの中でその金がどういうふうに管理されてきたかというのは別問題でしょ、これは。法律にそう書いてあるでしょう。
組織については、今後、その当の犬挟の団体と協議しながら、当然出資者でございますし、その株主総会にも出席するわけでございますので、経営のほうも話ができるわけでございます。また協議してまいります。
6月14日に株主総会が開催され、事業報告がございました。平成28年度の事業概要を申し上げますと、旅客人員は31万人余りで、前年比4%の減少となり、運輸収入につきましては、高校生の通学定期利用者の運賃収入が増加したことにより、5,676万円余りと前年比1%の減少にとどめることができました。
○12番(下田敏夫君) 巷間、ちまたでは6月14日に取締役会、株主総会があって、現在の代表取締役である山田社長が解任されるということになっておるようでございます。任期を1年余り残しての任期途中での解任、ましてや公募社長の解任ということで、世間の耳目を集めているところでございますが、解任の理由についてお尋ねしたいと思います。 ○議 長(谷本正敏君) 吉田町長。